2008年2月9日土曜日

だすだすだす

ぱららんとめんてぃのあいだには、すさまじい孤独と憂鬱が待っているかとおもいきや、フラストレーションの山がそこには築かれていたのだった、むしろ、意味不明の透明な爽快感が後をおって、迫ってくることが不思議でならないのは言うまでもないかもしれない。

むしろ、君の思い出が何を指し示しているのか、僕にはわからないが、遠いところから降って沸いたようないたずらをするのは、やめていただけないだろうか。そこには、あらかじめ何も用意されてないし、うますぎるトーク番組のように、進めたいわけではないのだ。慎重に、ただひたすらに、慎重に進めることが今は求められていて、狂い咲きさんだーロードはもうまっぴらなんだな。

食いしん坊万歳ってわけではないけど、ポテトチップスをぱくつくだけで、気分は爽快。そんな時代があったのだということに今まで気づかなかったのは、幸か不幸か。

空をおって、魂を呼び起こすための、窮屈なやりとりに身を任せることが、どれほど、楽なことか、君たちにはわかるまい。そういったことが、あるときこの世から生まれ出てきた、多くの物事を、ゆるしたり、ゆるさなかったり、するかもしれないね。

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