2008年3月18日火曜日

盗人竹だけ死

たけちゃんは僕の始めての友達だったひとだ。
まったく、文字通り人生で最初の友達といっていいと思う。
今は、連絡をとってないので、友達といえるかどうかはわからない。
近況を聞くことはあるけど、いろいろなことがあるみたいで、それでも本人は幸せなのかもしれないから、
なおさらなんともいえないのだけれど、元気でいてほしいと思う。今思った。

苦しいときにこそ、救いの手は差し伸べられるものだということは、信じていないけど。
たまにはそういう時もある。

今日はそういう日だった。

彼女が言うには、僕はとてもいい人だという評判が、一部にあるらしいのだ。
はっきり言って、自分はそんな善人でもないし。むしろ偽善者だなーといつも思うのだけれど。
しかし、いい人だといわれて、うれしくなるのは。
やっぱり、僕がいい人に観られたいからなのだろう。
そうだな。悪人はかっこいいけれど、僕にはなれないな。

そんなことを思いながら。

彼女への気持ちを再確認した今晩でした。

2008年3月14日金曜日

論陣を引くということ

カナダ、体、かんだ、神田、噛んだ、

のんだ、もんだ、すった、なめた、くるった、しんだ、うまれた、ないた、わらった、

食いすぎた、はらへった、へたくそ、うまのくそ、くじびき、あたったことねー。

みだら、さみーんだ。;

話を聞く。

間を合わせる。

うまくいけ。
うまくいく。

ただのむ。
たたずむ。

くみする。

愛する。

さようなら。

また明日。

やっと終末だー。

あ、字が違うよ。

2008年3月10日月曜日

むだづかいは悪か

酢の物となまこ酢は同じ酢を調味料として使用する、酢の物と考えてみる。
しかし、二つの間には大きく違う点がいくつかある。

まず、なまこ酢には、基本的に薬味以外の菜類は入っていないのに対し、いわゆる酢の物たとえば、わかめや大根などの根菜類の酢の物には、菜類以外の食物は少し入っているか、まったく入っていない。

そして、いわゆる酢の物はビールのつまみとしては、一味欠く感があるのに対し、なまこ酢はつまみとして絶品である。

もちろん、そこには主観が入っていて、酢の物とビールが大好きという方もおられるであろうし、多分会うのだろうけれど、何がいいたいかというと、なまこ酢はうまいということがいいたいのだ。

冬になると、食卓に並ぶなまこ酢は私の大好物で、これが出てくると、なんとも今日は贅沢な日だなと思ってしまうのです。

あのこりこりとした食感と磯の風味がなんともいいですな。

今日、クレジットカードの明細をみたら、210000も使ってました。
スーツ買ったり、しょっちゅう新幹線のったりしてたからなー。

まあ、いいってことで。

2008年3月9日日曜日

くえくえさんごじょ

とんだばやし。

苦し紛れの、すばらしい花火のように、くいだおれ人形。
そうだね。

昔話に花をさかせて、食いしんぼうの、夏祭りは、この世のものとは思えぬ、澄み切った名古屋の空を
覆い隠しているに違いない。

無駄話をつれづれに続けていくのは、僕の本来やりたかったことではないのだが、
遠い昔の思い出は、使いようによっては、生きる糧になることを、誰かが語っていたのだけれど、
僕にはそれが、現実味を帯びてこないのはなぜだろうか。

感謝と憂いというふたつの、間隔が僕をかき混ぜるが、
とくに憂いだけが、我々には、必要なものなのかもしれないのだ。

彼女は子供を欲しているだろうか。
それとも、いないだろうか。

これからさき、いったいどうなることやら。

2008年3月8日土曜日

どうなる

満足に一貫性ももてない日々、なおかつ、周りとの関係はわるくなるばかり、
こんなことではいかんと、日々苦悩する毎日だが、話は膨らむばかりで一向に解決策が見当たらん、
確信や納得や満足を求めすぎなのか、それとも勘違いが大きいのか、そこが問題だ。

いまさら話の捉え方を間違えてみたところで、なんの感慨もないのが、私の悪い癖かもしれない。
うまく捕らえることに関しては、楽しみ上手ではあったはずなのだが、
今後のわたしの体験が、どういう結末を迎えるのかが気がかりでならない。

そうはいっても、日々の暮らしは悪くないものだ。

毎日毎日、続けていく必要のある作業を、ただ、たんたんと繰り返していくことを旨として、
精進するしかないのだ。

どんなときも。
どんなときも。

ぼくが、僕らしくあるために。

好きなことは隙と、いえる気持ち抱きしめてタイ。
はぁーー。