2008年4月24日木曜日

とどめを刺す

むちゃみゅちゃやったろうやんけ。
そんな気分になるアル注人生。

ドンでもないことになることが目に見えるだけにちょっとこわい。

できれば、みんなが幸せなまま。

僕も幸せになりたいでやんす。

ドロンジョサマとねんごろになりたいでやんす。

2008年4月23日水曜日

みんなの歌

いつのひか、この場所であえるなら。
やりなおそう。

こわれかけた。

真夏の恋人はぬーん。

奇印良品。

負けて何品?

仕事は仕事。僕は僕。

みなが、みな。

宴を催していたいわけではない。

鏃のわたしの歩く先に。

君は光をみているのか。

それとも、影をふんでいるのか。

意味不明である。

ぬたぬたぬた

もでると、くらべたら、なおかつ、くだらない、あほうであったと、何を解釈したものか。。。
血みどろの争いの果てに、くだくだと、信心を深めていることが、なにを争っていたのか。
それすら不明であるところにこの話の不可解な点があることは間違いないのである。

そうなったときに、何がゆるされて、何が許されないのか。

それを許容する心が僕にあるのか、ないのか。

痛々しいポエムをつづる余裕はなく。
ただ、白黒の悲喜こもごもを、いたるところにばら撒いている場合では、ましてやない。

きみが、何をしり、何をおそれているのか、僕にはわからないが、
死んだ男の話をもちだして、いったい何を楽しもうというのか。あるいはそうでないのか。

僕は君を恐れていたのだ。
その恐怖心は僕にも計り知れないものだった。

人はいつか死ぬ。

しかし、今はしなないということを。
身をもって知っているのは君ではなかったのか。

情報の力を侮っているのは、僕のほうかもしれない。
そうでないかもしれない。

ここまで、引き上げてくれたあなたの力に感謝し。
そして、ここを引き上げなければならないときなのかもしれない。

痛みをわすれることなく、痛みをわすれることなく。

2008年4月21日月曜日

ひさしぶりに

くどかれ上手なほうがいい。。。。

無駄なあがきはよして、さっさと人生終わらせろなんて、だれもいってねーーーーー。
食い扶持探して、手に余る、幸せさがしてなにがわるい!

そろそろ、歌のひとつも歌って、気楽な旅路を楽しみたくなった今日この頃です。

2008年4月16日水曜日

くまだ

無理無理いってる男と女の末席は
あたたまってるなー。

2008年4月6日日曜日

価値創造とコミュニケーション

みせないこと

創造すること

表現することは

それぞれ

ある

2008年4月3日木曜日

雲の中の憂鬱

無駄な努力と思いつつできることは何でもやった。
そうおもっていたけれど、どうやら、彼はまだ僕になにかやらせたいらしい。
あるいは、僕が沿う思っているといってもいい。
どっちにしろおなじことのような気がするからだ。

言葉の力はすさまじい。
ときに、言葉によって生かされているのではないかと思うほどだ。

むかしから、難しいことを考えては悦に入る癖は直ってないけれど、
そのくせ、深いことはまったく考えていないことに気づかされたのは、つい最近のことだ。

難しいことを考えることで、向き合うべき難題を避けてきた、そのために無駄なことをたくさんやった。
そう後悔してきたのだ。

しかし、強さは得たのかもしれない。
すこし、強くなれたのかもしれない。

そう考えるのは、甘いだろうか。
おそらく甘いだろう。

それでも希望を求め続けることでしか、生きることはできないということは、
十分に理解している、いや、多少理解できるようになった。

そういうことだ。