三千二個に日は落ちて
2008年1月9日水曜日
脱線
脱線に付き合う気はない。
それが答えだということは、それなりに頷ける気がします。
脱線ばかりしていたわが身をのろうことはあります。
しかし、私にとって、脱線こそ重要だったのであり、脱線の中にこそユーモアはあるのだと考えていました。
しかし、それは誤りだったようです。
真摯に受け止めることをしなければ、前へ進むことはできそうにありません。
険しい道に差し掛かりました。
とても険しい道です。
最後は真っ暗闇かもしれません。
しかし進むしかありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿