2007年12月3日月曜日

ぬるぬる

ぽんとでました。

パンダの赤ん坊は、さんさんと降り注ぐ太陽光に照らされて、光り輝く銀の斧を手に持ち、しばしば訪れる軽い憂鬱に浸っていたまでは良かったのですが、しみじみと気持ちの整理をつけながら、ラリった赤ん坊のようにたどたどしい日本語で、サンバのリズムを口ずさむ快感に打ちひしがれて、みんなが搾り出した知恵をむさぼる亡者のごとく、申すまでもないことを、悶々と考えることは、あくまでも個人的な活動だもー。

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