2008年5月24日土曜日

試合中は何をしていけば喜んでもらえるか、さらには、自分の目標を完成させられるか

にわか知識ではどうしようもない。

いままでに培ってきたものがためされる。

しかし、手元にはなにもない。

ただ、絶望だけ、あるいは、希望をのこすのみか。

身近な誘惑に身を任せるよりは、

しばしの休息と、あらたな戦いに、挑むことが、今のわたしにできるすべてだと。

むにゃむにゃ。

しらばっくれてもしかたがない。

いや、仕方があったのかもしれない。

けれども、知性と努力の両方でもって、

何かを成し遂げたいと、今でも少し思っているのは本当だ。

真実はどこにもない。あってほしいが。。。。

爛々と照りつける太陽の光が、僕の頬をぬらす涙とともに、僕を慰めてはくれるものの。

無駄に生きていたいとは思わないのも事実。

向かい風の中で立ち止まるためには、常に前進する必要があるのだ。

のどかな光につつまれて。

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