2008年6月9日月曜日

並大抵のことではない

日々の経験のなかで、とりわけ自分の本性をまざまざと見せ付けられる経験は、
当初にはつらく、自己嫌悪を伴うものだけれど、振り返ってみるとそれがあるからこそ、
生きることに疑問の余地を残さないという意味で、貴重なものだ。
あの出来事にかかわった全ての人たちに感謝する。

彼女と一緒に起床するも、まぶたは上がらず、昼間で眠る。

昼食:
大根の味噌汁(のこりもの)
白米

梅干

残り物の味噌汁はうまくない。

鏡に映ったひげ面の汚い顔に絶望し、ひげをそる。
何事も大げさな、と、また落ち込む。

さっぱりしたところで、洗濯機をまわし、漫画の続きを読む。

当時読んでいたよりも、内容を理解する。

やっぱり、繰り返し読む必要がある。

昼寝する。

夕食:
茹で野菜の中華風サラダ
もやしのナムル
焼き飯

気がつけば中華であった。

CHANGEと恋するハイエナを彼女と見る。
ドラマはおもしろい。

二度目の入浴。
やはり、湯船はよい。

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