にわか知識ではどうしようもない。
いままでに培ってきたものがためされる。
しかし、手元にはなにもない。
ただ、絶望だけ、あるいは、希望をのこすのみか。
身近な誘惑に身を任せるよりは、
しばしの休息と、あらたな戦いに、挑むことが、今のわたしにできるすべてだと。
むにゃむにゃ。
しらばっくれてもしかたがない。
いや、仕方があったのかもしれない。
けれども、知性と努力の両方でもって、
何かを成し遂げたいと、今でも少し思っているのは本当だ。
真実はどこにもない。あってほしいが。。。。
爛々と照りつける太陽の光が、僕の頬をぬらす涙とともに、僕を慰めてはくれるものの。
無駄に生きていたいとは思わないのも事実。
向かい風の中で立ち止まるためには、常に前進する必要があるのだ。
のどかな光につつまれて。
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