いたずらに、厳しい言葉を投げかけて、愛をわけてくれたところで、
今の自分が好きだと思っている男に道は開かないと、誰かがいったのだが、
僕は今の自分を越えて、先へ進みたいと今でも思っています。
人の要請にこたえて仕事をなしていくことに、希望を見出すしかない状況なのです。
そのためには、よく聞き、よく動くことが大切です。
それを持ってしか、僕が生き残るすべはないでしょう。
今しがたも、絶望のふちにいたのですが、
それでも、人に助けられて、何とか踏みとどまっています。
どうか、生きていてください。
そして、また、いつか、会って下さい。
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