三千二個に日は落ちて
2008年1月9日水曜日
さびしんぼうの僕たちは
かわるがわる、うごめく光の中で、われわれ一同は果たして何を見、何をしてきたのか。
まったくわけがわかりません。
うるうると光るわが目を見開いて、空まで高く、うずたかく積もり積もった憂鬱を、いつか風が吹き飛ばしてくれることを祈りながら、私は歩くことにします。
ええ、そうしましょう。
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