三千二個に日は落ちて
2007年11月29日木曜日
あらあらあら
黒柳徹子と漫だらけの母は、君が代の斉唱とともに、あの世に去った。
微塵に散った、あらゆる金属の物音が、きびすをかえして、車座に座ったわれわれの魂を奪っていったのである。
見るも無残な、貴金属のたそがれの中に潜む欲望の塊、皆が目指した未来は底にあったのか、おそらくなかったろう。
金額の問題ではなく、しみじみと感じることのできる、禁断の書物の味を誰もが味わえるわけではないことは百も承知である。
中断また中断。
必ず起こる裁きの時間と、カルバリィCの魅力の塊。
みじんこげんき。
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