三千二個に日は落ちて
2007年11月13日火曜日
するめいか
のごとく
しぼんだ太陽の真ん中に手を押し当てて、遠くを眺めよう。
いつか来る夕日のそのまた向こうに、輝かしい未来が燦然と浮かんでいるさまを、しかと見届けよう。
みな同じ地球に生きているのだ。
陳腐だけど。
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