三千二個に日は落ちて
2007年12月8日土曜日
散切り頭と鯉の鼻は万に一つの無駄もないのだ
倉敷あたりでばったり会ったら、しんしんと降る雪を堪能したかったものです。
繰り返し、でてくる月ですが、蜻蛉のごとく過ぎ去っていく、想像の産物にいまだに振り回されているようでは、何もかもお釈迦になってしまいます。
くれぐれもお気をつけて。
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