三千二個に日は落ちて
2007年10月29日月曜日
しみじみと
福山雅治はテンガさんと呼ばれていたらしいが、金さん銀さんが生まれたころには、金銀財宝は夢のまた夢だった。
信じられないかも知れないが、インチキくさい日々の泡にこそ、それがあるのかもしれない。
しびれる今生のいきどおりとやるせなさが渦巻く、三冠の引き際に、しばしば見られる紅の豚は。
早くも、僕の中で、大きく育っているのだった。
ビバ。
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