三千二個に日は落ちて
2007年10月14日日曜日
いかれたベイベー
当に醒めていた熱のために
あらぬ方向に夢を見出すことが
はたして無駄なことだろうか
君にははげましてもらったし
ぼくは今も君を必要としているし
でも、信頼という名のあらかじめ用意された憶測を
信じ続けることには意味があるのだろか
散々悩んだ挙句にたどり着くのは
いつでも君の顔だったよ
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