三千二個に日は落ちて
2014年11月18日火曜日
久しぶりに
母から電話。
ちょっとした相談。
例によってイライラするが、電話を切った後、彼女もこれ以上どうしようもないのだろうなと、なんとなく得心した。
自分がこの歳にになって、老いを感じているのだらか、当然母は老いているわけだけど、それを忘れないようにしようと思った。
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