三千二個に日は落ちて
2008年8月29日金曜日
仕事のことを考えると
今私が言語化できることの全て、が私の能力だと考えると、やはり日々の作業の中で勘を鈍らせないことは非常に重要なことだろう。
ひらめきと、体系的な知識の両方を活用して、はじめて納得は生まれるような気がするし、おそらくそのためには作業と反省の反復がどうしても必要になってくる。
体系的知識とは知識を蓄積、整理、活用して初めて身につくものであって、まったくもって、客観的なものとはいいがたく、それを勘違いしないことが大切だろうな。
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