もでると、くらべたら、なおかつ、くだらない、あほうであったと、何を解釈したものか。。。
血みどろの争いの果てに、くだくだと、信心を深めていることが、なにを争っていたのか。
それすら不明であるところにこの話の不可解な点があることは間違いないのである。
そうなったときに、何がゆるされて、何が許されないのか。
それを許容する心が僕にあるのか、ないのか。
痛々しいポエムをつづる余裕はなく。
ただ、白黒の悲喜こもごもを、いたるところにばら撒いている場合では、ましてやない。
きみが、何をしり、何をおそれているのか、僕にはわからないが、
死んだ男の話をもちだして、いったい何を楽しもうというのか。あるいはそうでないのか。
僕は君を恐れていたのだ。
その恐怖心は僕にも計り知れないものだった。
人はいつか死ぬ。
しかし、今はしなないということを。
身をもって知っているのは君ではなかったのか。
情報の力を侮っているのは、僕のほうかもしれない。
そうでないかもしれない。
ここまで、引き上げてくれたあなたの力に感謝し。
そして、ここを引き上げなければならないときなのかもしれない。
痛みをわすれることなく、痛みをわすれることなく。
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