むちゃみゅちゃやったろうやんけ。
そんな気分になるアル注人生。
ドンでもないことになることが目に見えるだけにちょっとこわい。
できれば、みんなが幸せなまま。
僕も幸せになりたいでやんす。
ドロンジョサマとねんごろになりたいでやんす。
2008年4月23日水曜日
ぬたぬたぬた
もでると、くらべたら、なおかつ、くだらない、あほうであったと、何を解釈したものか。。。
血みどろの争いの果てに、くだくだと、信心を深めていることが、なにを争っていたのか。
それすら不明であるところにこの話の不可解な点があることは間違いないのである。
そうなったときに、何がゆるされて、何が許されないのか。
それを許容する心が僕にあるのか、ないのか。
痛々しいポエムをつづる余裕はなく。
ただ、白黒の悲喜こもごもを、いたるところにばら撒いている場合では、ましてやない。
きみが、何をしり、何をおそれているのか、僕にはわからないが、
死んだ男の話をもちだして、いったい何を楽しもうというのか。あるいはそうでないのか。
僕は君を恐れていたのだ。
その恐怖心は僕にも計り知れないものだった。
人はいつか死ぬ。
しかし、今はしなないということを。
身をもって知っているのは君ではなかったのか。
情報の力を侮っているのは、僕のほうかもしれない。
そうでないかもしれない。
ここまで、引き上げてくれたあなたの力に感謝し。
そして、ここを引き上げなければならないときなのかもしれない。
痛みをわすれることなく、痛みをわすれることなく。
血みどろの争いの果てに、くだくだと、信心を深めていることが、なにを争っていたのか。
それすら不明であるところにこの話の不可解な点があることは間違いないのである。
そうなったときに、何がゆるされて、何が許されないのか。
それを許容する心が僕にあるのか、ないのか。
痛々しいポエムをつづる余裕はなく。
ただ、白黒の悲喜こもごもを、いたるところにばら撒いている場合では、ましてやない。
きみが、何をしり、何をおそれているのか、僕にはわからないが、
死んだ男の話をもちだして、いったい何を楽しもうというのか。あるいはそうでないのか。
僕は君を恐れていたのだ。
その恐怖心は僕にも計り知れないものだった。
人はいつか死ぬ。
しかし、今はしなないということを。
身をもって知っているのは君ではなかったのか。
情報の力を侮っているのは、僕のほうかもしれない。
そうでないかもしれない。
ここまで、引き上げてくれたあなたの力に感謝し。
そして、ここを引き上げなければならないときなのかもしれない。
痛みをわすれることなく、痛みをわすれることなく。
2008年4月21日月曜日
2008年4月6日日曜日
2008年4月3日木曜日
雲の中の憂鬱
無駄な努力と思いつつできることは何でもやった。
そうおもっていたけれど、どうやら、彼はまだ僕になにかやらせたいらしい。
あるいは、僕が沿う思っているといってもいい。
どっちにしろおなじことのような気がするからだ。
言葉の力はすさまじい。
ときに、言葉によって生かされているのではないかと思うほどだ。
むかしから、難しいことを考えては悦に入る癖は直ってないけれど、
そのくせ、深いことはまったく考えていないことに気づかされたのは、つい最近のことだ。
難しいことを考えることで、向き合うべき難題を避けてきた、そのために無駄なことをたくさんやった。
そう後悔してきたのだ。
しかし、強さは得たのかもしれない。
すこし、強くなれたのかもしれない。
そう考えるのは、甘いだろうか。
おそらく甘いだろう。
それでも希望を求め続けることでしか、生きることはできないということは、
十分に理解している、いや、多少理解できるようになった。
そういうことだ。
そうおもっていたけれど、どうやら、彼はまだ僕になにかやらせたいらしい。
あるいは、僕が沿う思っているといってもいい。
どっちにしろおなじことのような気がするからだ。
言葉の力はすさまじい。
ときに、言葉によって生かされているのではないかと思うほどだ。
むかしから、難しいことを考えては悦に入る癖は直ってないけれど、
そのくせ、深いことはまったく考えていないことに気づかされたのは、つい最近のことだ。
難しいことを考えることで、向き合うべき難題を避けてきた、そのために無駄なことをたくさんやった。
そう後悔してきたのだ。
しかし、強さは得たのかもしれない。
すこし、強くなれたのかもしれない。
そう考えるのは、甘いだろうか。
おそらく甘いだろう。
それでも希望を求め続けることでしか、生きることはできないということは、
十分に理解している、いや、多少理解できるようになった。
そういうことだ。
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