三千二個に日は落ちて
2008年2月25日月曜日
わすれていた。
今日は叔父が癌の切除手術を受ける日でもあったのだ。
ご無事で。
こういうときはそういうらしい。
しかし、がんばれと、彼にはそういいたい。
なぜなら、彼が僕には想像を絶する戦いを続けてきたことを、おぼろげながらも僕は知っているからだ。
素直にエールを送りたい。
がんばれ。
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